皆さんこんにちは、たたらです。
「シドマイヤーズシヴィライゼーションⅦ(Civ7)」のアーリーアクセスが開始されましたね。
このシリーズはCivシリーズ完全所見の筆者がCiv7をプレイして学んだことをまとめていくためのメモ帳です。
同じように初心者の方にはタメになる部分も出てくるかもしれませんし、既に上級者の方には温かく見守ってもらえると嬉しいです。
ハマる人は人生破壊されるレベルでハマるらしいので、この記事でCiv7をおすすめするようなことはしないようにしときますね!
初見プレイ日記1
はい、全くの無知状態でプレイしてきました。
指導者と文明は直観で選んできました。
それぞれ、指導者は「イブン・バットゥータ」、文明は「ローマ」です。
よく分からないなりに開拓して国が大きくなって戦争してとなかなかに楽しくてハマりそうです。
とりあえず基本のパラメーターがよく分からなかったので、パラメーターの基本情報をば。
食料は居住地の人口を増やすのに必要。
誕生後の市民は食料を消費しないが、次の成長イベントの基準値が上昇する。
専門家になった市民は維持費として食料2を必要とする。
ヒント:スペース不足で居住地が成長できなくなると、過剰食糧は移住者を出現させるために使われる。
生産力を用いて、ユニットや建造物、遺産を生産し、プロジェクトを完成させる。
都市が新しい建造物を築くのにかかる時間は生産力に左右されるので、食料と同じく都市の成長にとって最重要な要素。
食料と違い生産力は町から都市に移せない。
ヒント:町には生産キューがないので、生産力はゴールドに変換される。
他の資源と異なり、未使用ゴールドは収入から自動的に消費される経費を差し引いた後、国庫に蓄えられる。
国庫のゴールド量は、国の支出と収入の差額を示すゴールド収入と一緒にUIの左上に常時表示されている。
ゴールド収入はマイナスになることがあるから要注意。
基本的にユニットや建造物の購入、資産の維持費の支払いなどに使う。
ヒント:文明の経済にとって町が重要。町は生産力を直接ゴールドに変換する。したがって、活気ある経済を維持するには、国の拡大が欠かせない。ただし、領土の拡大は紛争や様々なリスクも招き寄せる可能性があるので、慎重かつ戦力的に事を進める必要がある。
載ってなくないですかね?
載ってなくないですかね?part2
幸福度はグローバルな資源としても地域的な資源としても機能する。
以下、幸福度の要点。
生産:居住地は、建物プロジェクト、遺産、自然遺産、資源の採集などを通じて幸福度を生み出す。
消費:居住地は、幸福度を消費して専門家や建物を維持し、イベントや様々な状況によって引き起こされる条件付きの影響に対処する。
ボーナス:技術、社会制度、伝統、その他の要素により、幸福度の産出が増えることもある。
総合的な産出:幸福度は一括で文明に直接もたらされる。
ヒント:居住地の幸福度が0を下回ると「不満度の代償」が発生する。
外交的なゲームプレイで使う。
外交アクションには、外交努力、制裁、独立勢力とのやり取りがある。
外交努力:どちらか一方、または双方の利益になるアクション
制裁:対象となる勢力を弱体化させるアクション
宮殿、建造物、遺産は影響力をもたらすが、産出量は多くない。
相手がアクションを拒否した場合のみ使用した影響力は返還される。
ヒント:影響力は「戦争への支持」を増やすための通貨という役割もあるため、戦争を始める場合は事前に影響力を大幅に増やしておくことが推奨される。
civシリーズ遂に手を出してしまいました。
分からないことが多いですがボチボチ掴んでやっていこうと思います。
科学力と文化力上げると何が良くなるのか、数日やりましたがよく分からないままです…