【Civ7】シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII 完全初見プレイ日記14-信仰-【初心者】

皆さんこんにちは、たたらです。

前回初めて「探検の時代」へと進みました。

探検の時代の新しい要素は信仰の選択でした。

初見プレイ日記14

なにやら神殿を建設したら見知らぬユニットが出てきました。

それが「伝道師」です。

どうやら各町の信仰を決めるには、この伝道師が必要なようで。

新要素にワクワクしますね!

伝道師

「布教活動」アクションを持つ民間人ユニット。

居住地を初めて改宗させると ゴールド25を得る。

宗教は、信条、倫理、 道徳のみならず、アイデンティティ、政治、経済が混ざりあった複雑なシステムである。

宗教は私たちが自分自身より大きな何かの一部として世界に存在するための規範であり、しばしば他者と関わる際のルールを形成し、私たちに存在と知識の限界を気づかせてくれる。

宗教の中には自分たちのメッセージを普遍的なものとみなし、 耳を傾けるすべての人にその信念を広めようとするものもある (キリスト教、仏教、イスラム教などはその代表例だ)。

宣教師とは、こうしたメッセージを広めることを自らの使命と信じる、あるいはそのために任命された人たちのことである。

宣教師と彼らを大量に派遣する統治者は、そうした宗教の創始物語の多くにおいて、英雄的人物として語られている。

たとえば聖パウロやアリー・イブン・アビ・ターリプ、アショーカ大王は、各地にそれぞれの信教(キリスト教、イスラム教、仏教)を広める足がかりを作り、影響力を形成した。

これらの世界宗教は、そうすることでアイデンティティと帰属意識に関する既存の概念を再構築し、 より巨大で普遍的な帝国の素地を築いたのである。


【引用:Civ7:シヴィロペディア】

長々と書いていますが結局は「布教活動」が出来るようになるよ!

おまけで25ゴールドつけるね!ってことですね。

今日のしおり

伝道師だけ歴史的背景の気合入りすぎでは?

宗教は人それぞれ信じるものがあると思うので深くコメントはしません。

お互い尊重していきたいですね。

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