皆さんこんにちは、たたらです。
Apex新シーズン楽しんでいるでしょうか?
超強化でアサルト1強時代かと思ったら、意外と他のクラスも使い道があって楽しいシーズンだと思います。
シーズン24で大きく変わったのは2つ!
- アーマーの最大レベル
- 武器のダメージ
この2要素でApexは次の時代へと移りましたね。
そんなシーズン24でこの記事が
「プラチナを目指してみるよ」
「初ダイヤに挑戦する!」
といった人の手助けになれば良いなと思います。
筆者の実力
そうは言っても、私の実力がどれくらいか分からなければ参考にしにくいと思うので簡単に紹介したいと思います。
- プレイ時間約2300時間ほど
- 最高ランク「マスター」
- 最近のシーズンは友人とちょくちょく触ってカジュアルにダイヤまで上げる程度
- 初プレイ時にミラージュのキャラが気に入りミラージュを使うためだけに対面力を鍛えた
- そのあとミラージュが移動できないキャラなので立ち回りを鍛えた
- モザンが大好きでモザン2丁構成でずっと楽しんでいたのにモザンボのせいで使い物にならなくなって悲しい
ところどころ私情が混じってますが、大体私がどんなプレイヤーか分かると思います。
ここで言いたいのは上の強さも知りつつ最近はプラチナ・ダイヤ辺りのランクで鎬を削っているということ。
つまり、プラチナ・ダイヤを目指している人に1番刺さるアドバイスが出来ると思っています。
シーズン24武器構成
皆さんが1番気になるのは今シーズンの最強武器構成は何なのか?でしょう。
今シーズンはL-スターが強い、ランページが最強、R-99がDPSトップクラスに返り咲いたetc…
色々言われていると思います。
そん中私が一番良い構成と思っているのは、
スピットファイアとセンチネルです!
(バリスティックを使用時はフラットライン、センチネル、スリングにスピットファイアorランページor L-スターです。)
順番に解説していきましょう。
この記事で紹介するのはランクで、さらにプラチナ・ダイヤを目指している人にオススメする構成です。
私もカジュアルならインファイト構成など違うプレイングをします。
さらに言うと、マスターを目指すなら立ち回りだけでなくDPSを突き詰める必要があるのであしからず。
セルチャージ後の安定感は抜群。
アイアンでもショットガンのように使えるから初動で拾っても割となんとでもなります。
ちなみにチャージしてヘッショ当てると白アーマーの敵は1発でダウンするので狙うのはおすすめ。
アーマーを割るだけでかなり攻撃の起点にできます(アッシュなら1人持っていくのは余裕)。
今の環境なら正直、アッシュでセンチネル1発→スピットファイアで仕留める→帰る
これだけでも良いです↓
30mぐらいの中距離を想定した映像です。
あえてエイムがズレている動画をアップしています。
遮蔽を飛び超えてしまっている上にエイムが合うまで何発もかかっていますが、このぐらいできたら十分RPは盛れます。
自分にもできる気がしてきませんか?
敵3人の射線が同時に通る位置などに飛べば一瞬でダウンします。
センチネルを持っているのでしっかり敵の位置を把握して、他射線を遮れる位置にいる敵のアーマーを割りましょう。
相手が弱ポジから逃げようとしたらアークスネアで止めるだけでかなり有利に戦闘ができます。
腰撃ちがかなり安定します。
弾数が多いのでエイムに自信がなくても安心。
ガンシールドジェネレーターが意外と馬鹿にできないです。
相手より先に撃ち始めたら思い切ってADSしたまま対面しても良いと思えるぐらい馬鹿にできない。
スピットファイアとセンチネルの構成だと近距離はどうするんだ?
と思った人も多いでしょう。
その答えは
「近距離が必要になるような立ち回りをするな!」
ですね。
今シーズンかなりキル速度が上がっています。
そのため、対面で1 v 1に勝利しても体力が足りないことが非常に多いです。
近距離戦なら味方とクロスを組んで横からスピファをADSしながら撃つか、センチネルを1発当ててあげればOKです。
それでも不意に近距離に入られてしまった際はスピットファイアの腰撃ちで対応しています。
近距離戦になった時点で瀕死になるのは確定みたいなものですしね。
シーズン24でRPを盛りやすいのは「センチネル」と「スピットファイア」です。
この構成はエイム力がなくても安定して火力を出せるのが魅力だと思います。
そもそもエイム力に頼ったキルムーブは体力も足りなければRPも旨くないというシーズンです。
エイムに自信がある人は近・中・(レベルによっては)遠距離対応できるので、普通にR-99持っていたら良いです。
強いですもん。
アイアンサイトでセンチネルを当てるコツや立ち回りで意識していたら良いことなども今後まとめていこうと思います。
気楽にランクを回してダイヤまで行ってしまいましょう!