皆さんこんにちは、たたらです。
今回は「法典」の研究が終わると開放される社会制度「市民権」についてまとめていきます。
市民権
・政策「カースト」の獲得
・政策「演劇と詩」の獲得
・遺産「未央宮」の建設可能
・「文化の祭典」の獲得
・町の食料+25%
・文化関連の建造物の建設に対する生産力+50%
・基本産出量:影響力+6
・時代を問わない
・草原に配置する必要がある
・この都市の生産力の25%に等しい文化力を生み出し続ける
・この効果はいつでも停止できる
習熟
・政策「歓待」を獲得
・遺産「サーンチー」の建設可能
・「遺産の建設」を獲得
・宗主国になっている都市国家1つにつき文化力+3
・基本産出量:幸福度+2
・この居住地の余剰幸福度5ごとに文化力+1
・時代を問わない
・平原に配置する必要がある
・遺産の建設に対してボーナスを得る
社会制度「市民権」は文化力メインではあるものの、かなり幅広く基本資源をカバーできる社会制度だと思います。
序盤から中盤にかけて影響力を確保するなら「未央宮」を建設しておくのもアリです。
外交アクションを多くとるプレイングではかなり重宝するかもしれませんね。