【Civ7】シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII 完全初見プレイ日記12-幸福度-【初心者】

皆さんこんにちは、たたらです。

幸福度が低いと悪いことがあるし、高いと良いことがある。

これぐらいしか分かっていないことに気づいた今日この頃です。

初見プレイ日記12

幸福度が何にどう影響を与えているのか確認するため、シヴィロペディアを開いてみました。

幸福度

幸福度はグローバルな資源としても地域的な資源としても機能する。

幸福度の要点は以下のとおり

  • 生産:居住地は建物プロジェクト、 遺産、 自然遺産、資源の採集などを通じて幸福度を生み出す。
  • 消費:居住地は幸福度を消費して専門家や建物を維持し、一定のイベントおよび様々な状況によって引き起こされる影響を回避するためなどに消費される
  • ボーナス技術、社会制度、伝統、その他の要素によって幸福度の産出が増えることがある。
  • 総合的な産出:幸福度は一括で文明に直接もたらされる。

幸福度は2つのレベルで文明に影響を与える

・グローバルレベル:幸福度は『祝宴』をもたらす。

・都市レベル:幸福度は各地の専門家や建造物の維持に使用される。上限を超えた居住地、 戦争による疲労、都市の占領による不安などが各地の幸福度維持費に影響を与える。

居住地の幸福度が0を下回ると「不満度の代償」が発生する。
詳しくはまたの機会に。

唐突に始まる祝宴の理由がようやく分かりました。

「真水のそばに定住するだけで幸福度が上がる」ことが今日1番の驚きでした。

今日のしおり

幸福度がまとめて表示されているのはイメージがついていました。

逆にまとめられているせいで個々の幸福度の理由がよく分かっていなかったですね。

助言者…きみ意外と大事だったんだな。

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