皆さんこんにちは、たたらです。
古代の技術ツリーもいよいよ終盤に差し掛かって来ました。
今回は、「航海術」「工学」「軍事訓練」の内「航海術」にフォーカスを当てていこうと思います。
航海術
・灯台の建設可能
・ハアモンガ・ア・アマウイの建設可能
・カドリレームの生産可能
遂にティア3のユニットが訓練出来るようになりました。
ただ、古代でそこまで海洋ユニットの出番は多くない印象なので重要度は高くないように感じます。
・基本産出量:ゴールド+3
・隣接している沿岸1つにつきゴールド+1
・隣接している航行可能な河川1つにつきゴールド+1
・隣接している遺産1つにつきゴールド+1
・灯台を建設した居住地に割り当てられる資源の数+2
・古代のゴールド関連の建造物
・沿岸タイルに配置する必要がある
・基本産出量:文化力+2
・ハアモンガ・ア・アマウイを建設した居住地の漁船の文化力と食料+1
・文化属性ポイント+1
・草原、熱帯、沿岸に隣接するタイルに配置する必要がある
・古代の海洋ユニット(ティア3)
・射程:1
・近接戦闘力:30
・長距離戦闘力:25
・砲撃戦闘力:20
・移動力:3
・視程:2
・基本コスト:90生産力
・維持費:2ゴールド
やはりティア3のユニットだけあって性能は高水準ですね。
習熟
・海洋ユニットの戦闘力+3
・食料関連の建造物の食料+1
・写本を1つ得る
古代の技術ツリーまとめもそろそろ終盤になって来ました。
「航海術」はあんまり特筆すべきことはないですね。