皆さんこんにちは、たたらです。
「首長制」から派生するは「神秘主義」と「規律」の2つです。
今回は「規律」についてまとめていきます。
規律
・政策「測量」の獲得
・遺産「ドゥル・シャルキン」の建設可能
・軍団司令官の訓練可能
・軍団司令官の獲得
・斥候の移動力と視界+1
・征服しなければならない要塞化区域として機能
・全ての居住地の要塞化区域の戦闘力+3
・時代を問わない
・区域に隣接させる必要がある
複数の陸上軍事ユニットを統合し、軍団として指揮できる支援ユニット。
兵士の仕事は死の危険と背中合わせだ。
それゆえ彼らには、組織と自分たちを鼓舞してくれる存在が欠かせない。
戦争が個人の栄光を懸けた戦いではなく戦略のゲームとなり、ギリシャのファランクスや古代インドのヴューハムのような陣形が勝利に不可欠となっていくにつれ、指揮官にも専門的な訓練が必要になっていった。
こうした指揮官は、時に政治指導者であったり、専門的な軍事階級に属する者であったりした。
しかし、ユリウス・カエサルが示して余りあるように、両者の境界線を超えるのは容易いことだった。
【引用:シヴィロペディア:軍団司令官】
・移動力:2
・視程:2
・基本コスト:100
・維持費:0
・訓練条件:社会制度「規律」の解放
習熟
・政策「名誉」の獲得
・遺産「万国の門」を建設可能
。独立勢力に対する戦闘力+3
・全ての戦争において、戦争への支持+2
・時代を問わない
・区域に隣接させる必要がある
「規律」は、「測量」「軍団司令官」「名誉」と重要な政策やユニットが目白押しなので外せない社会制度だと思います。
戦争への支持もいざ上げようと思うと少々面倒くさいので「万国の門」も重宝しています。