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アセンダンスのリーク情報を公式発表で答え合わせ|発売日はいつ?新モンスター最新まとめ【モンハンワイルズ】

『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』は、2027年に発売予定の超大型拡張コンテンツです。先に結論を書くと、発売日の月日と価格はまだ発表されていません(2026年10月時点)。決まっているのは「2027年発売」「PS5・Xbox Series X|S・Steam・Nintendo Switch 2に対応」「プレイには本編の★7任務クエスト『夢から覚めて』のクリアが必要」の3つです。

2026年6月のSummer Game Fest 2026で発表されてから、9月3日の「State of Play」で新フィールドと新モンスターが、9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」でテオ・テスカトルが、9月19日の東京ゲームショウのステージでフルフルの参戦が明らかになりました。

このページでは、公式に判明していることを整理したうえで、発表前に出回っていたリークが当たったのか外れたのかも、公式の発表と照らし合わせてまとめています。新しい発表があり次第、随時更新します。

アセンダンス早見表

項目内容
発売日2027年(月日は未発表)
価格未発表
対応機種PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/Steam(クロスプレイ対応)
位置づけ超大型拡張コンテンツ。プレイには本編が必要
プレイ条件★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)クリア
時系列本編のストーリークリア後、さらに数年後
新難易度マスターランク(MR)
新フィールド雲居の遺跡群
新拠点防衛拠点マドイ
新アクションブーストブレイサー(全14武器種)
新モンスターグンドラージャ(雷霆龍)、アラケータ(噴衝鳥)
復活モンスターテオ・テスカトル、クシャルダオラ、ラオシャンロン、フルフル
メインモンスター未公開(グンドラージャではないと開発陣が明言)
リーク情報公式発表との答え合わせは「リーク情報の答え合わせ」の見出しへ
ディレクター平岡拓朗氏(『アイスボーン』でリードゲームデザイナー)
CERO審査予定

過去の大型拡張である『アイスボーン』『サンブレイク』と同規模の内容になると見られています。

アセンダンスの発売日はいつ?

発売日は「2027年」とだけ発表されていて、月日はまだ決まっていません。価格も未発表です。

参考までに、過去の大型拡張が本編からどれくらい後に出たかを並べるとこうなります。

本編本編の発売大型拡張拡張の発売
モンスターハンター:ワールド2018年1月アイスボーン2019年9月
モンスターハンターライズ2021年3月サンブレイク2022年6月
モンスターハンターワイルズ2025年2月アセンダンス2027年(月日未発表)

アイスボーンは本編から約1年8か月、サンブレイクは約1年3か月でした。ワイルズは本編から2年近く空くことが決まっていて、過去の2作より間隔が長くなります。

発表から発売までの期間で見ると、アイスボーンは2018年12月の発表から約9か月、サンブレイクは2021年9月の発表から約9か月でした。アセンダンスは2026年6月の発表なので、同じペースなら2027年の春ごろになります。ただしこれはあくまで過去作からの予想で、公式が示している時期は「2027年」だけです。

月日がいつ発表されるかについても、公式からの告知はありません。発表されたら、この見出しを真っ先に書き換えます。

アセンダンスは本編の何年後?

本編のストーリークリア後が舞台で、そこからさらに「数年後」の出来事として描かれます。

発端は、禁足地に突然現れた超大型古龍ラオシャンロンです。調査隊も人々もなすすべがなく、壊滅的な被害を受けました。その再来に備えて築かれたのが、新たな防衛拠点「マドイ」です。

セクレトに乗ったハンターの前に立ちはだかるラオシャンロン

本編に登場したナタは、調査隊の一員として成長した姿で登場します。相棒のモリバー「サキガケ」も一緒です。彼らの先導でハンターは新天地へ向かうことになります。

つまり、本編をクリアしていないと話が繋がりません。プレイ条件に★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)のクリアが設定されているのも、そのためです。

新フィールド「雲居の遺跡群」

竜都の空を覆っていた霧が晴れたことで、上空に姿を現した新フィールドです。天空に浮かぶ太古の遺跡群で、植物が生い茂る開けた場所が広がっています。

9月19日の実機プレイでは、新しい環境生物や小型モンスターが生息している様子も確認できました。開発陣によると、視界が開けていて気持ちよく走り回れるフィールドを目指して作っているそうです。

移動はセクレトに乗ったまま上昇気流に乗って滑空する形です。地面が途切れている場所を、そのまま飛び越えていく作りになっています。

ハンターがここで調査するのは、ラオシャンロンの襲来をきっかけに始まったかのような生態系の異変です。禁足地の異常、護竜(ガーディアン)モンスターの生息域拡大、そして次々と姿を現す古龍。この3つがストーリーの軸になります。

登場が判明しているモンスター

メインモンスターはまだ公開されていない

まず押さえておきたいのが、アセンダンスのメインモンスターはまだ発表されていないという点です。東京ゲームショウでのインタビューで、プロデューサーの辻本氏がはっきり明言しています。

ユーザーの間ではグンドラージャがメインだという説が広がっていましたが、これも本人が否定しました。エグゼクティブディレクターの藤岡氏も、古龍の情報はまだ出てくると話しています。ストーリー上でも古龍が突然現れ始める展開になっているため、古龍の発表は今後も続きそうです。

フルフル(奇怪竜)

9月19日の「アセンダンス スペシャルステージ」で、実機プレイの途中にサプライズで登場しました。洞窟のような場所で、壁から首をぬっと伸ばして雷のブレスを吐いたり、ハンターを丸呑みしようとしたりする姿が映っています。

首を伸ばしてハンターと対峙するフルフル

実はフルフルは、9月初めに公開された武器紹介映像の一部に「それらしき姿」が映り込んでいるとして、以前から噂になっていたモンスターです。それが実機プレイで正式にお披露目された形になります。

テオ・テスカトル(炎王龍)

9月16日の「カプコンスポットライト|TGS 2026」で参戦が発表された古龍です。炎をまとい、灼熱の息を吐く凶暴な古龍で、その佇まいから炎王龍と呼ばれています。

炎をまとい火の粉を散らすテオ・テスカトル

プロモーション映像①に新たなシーンを加えた「TGS 2026 Ver.」で姿が公開され、東京ゲームショウの試遊でも討伐クエストが遊べました。

グンドラージャ(雷霆龍)

グンドラージャ

雲居の遺跡群に、雷鳴とともに姿を現す新古龍です。黒雲から雷を呼び、雷雲を操るとされています。完全新規のシルエットで、アマツマガツチやイブシマキヒコを思わせる東洋龍のような体型です。

開発陣によると、ディレクターの平岡氏が「この物語なら新しい古龍を出したい」とこだわって実現したモンスターだそうです。

アラケータ(噴衝鳥)

雲居の遺跡群に群れで生息する大型の鳥竜種です。翼に空気を溜め込み、風船のように膨らませてから一気に噴き出して突進してきます。

翼を広げて飛行するアラケータ

特徴は群れの統率です。本編のドシャグマは個体ごとに好き勝手に動く群れでしたが、アラケータはその逆で、ボス個体が鳴き声で指示を出し、子分の2体がそれに従って一緒に動きます。実機プレイでも3体で行動していました。

難易度はそれほど高くない位置づけで、攻撃の予兆が分かりやすく作られているとのことです。そのぶん、新アクションの相殺を狙いやすい相手になっています。

クシャルダオラ(鋼龍)

金属質の硬い外殻に覆われた古龍です。風をまとい、嵐を呼びます。公式サイトのモンスターページにも掲載されているので、復活は確定です。

金属質の外殻に覆われたクシャルダオラ

ラオシャンロン(老山龍)

歩いているだけで天災に匹敵する被害をもたらす超大型古龍です。今回のストーリーの発端になっているモンスターでもあります。

登場は『ダブルクロス』以来です。平岡氏は、昔のラオシャンロンをそのまま持ってくるのではなく、ワイルズのアクションに合わせて遊び方から作り直していると話しており、「結構進化する」とのことです。

護竜(ガーディアン)モンスター

本編から引き続き登場します。生態系の異変にともなって生息域を広げる、という形で物語に絡んできます。映像では、隔ての砂漠に護竜リオレウスが姿を見せる場面も確認できます。

リーク情報の答え合わせ

発表が続いている時期なので、リークや考察も多く出回っています。映像の解析や海外掲示板発の情報は、当たることもあれば、後から否定されることもあります。

このページでは、未確認の噂をそのまま載せることはしません。そのかわり、出回ったリークのうち、公式の発表で当たり外れがはっきりしたものを答え合わせとして残しています。

出回っていた情報出どころ結果
Switch 2版が出る2025年12月のアップデート(Ver.1.04)のデータ解析で、Switch 2向けを示すとみられる文字列が見つかった的中。2026年6月に開発中と発表され、9月9日のNintendo Directで12月4日発売が決定
Switch 2版はローカル通信のマルチプレイに対応するその後のパッチ内で、ローカルマルチプレイのチュートリアル画像が見つかった的中。ローカル通信で最大4人のマルチプレイに対応と発表
フルフルが参戦する9月初めの武器紹介映像に一瞬映った影的中。9月19日のTGSステージで公式に登場
グンドラージャがメインモンスターユーザーの間で広がった説否定。開発陣がTGSのインタビューで「メインではない」と明言

まだ当否が出ていないリークは、この表には入れていません。公式発表で答えが出たら、その時点で表に追加します。

メインモンスターはまだ公開されていないと公式が明言していて、古龍の発表も今後続くとされています。この表はまだ伸びるはずです。

ブーストブレイサーで何が変わるのか

ブーストブレイサーは、ハンターの腕にあるスリンガーに追加機構を組み込んだ装備です。起動すると一定時間アクション性能が強化され、新しい技や派生が使えるようになります。

動きは2段階に分かれます。

  • ブースト発動アクション:ブーストブレイサーを起動しながら強力な攻撃を放つ新アクション。ここでチャンスを作り、ブースト状態へ移ります
  • ブースト状態:一定時間、派生の追加・攻撃アクションの強化・ガード性能の向上といった恩恵が得られます。特定のアクション中からブースト状態へ移行することもできます

発動には画面下部のゲージを使います。実機プレイでは、大剣の真・溜め斬りがさらに強力になる様子が紹介されていました。

開発陣の説明によると、狙いは「プレイヤーが自分でチャンスを作れる手段」を増やすことです。これまでのモンハンでは、罠や閃光玉、環境の利用、モンスターの疲労といった、状況頼みのチャンスが中心でした。ブーストはそこに、ゲージが溜まった瞬間に自分から攻めに行ける選択肢を足すものです。

その結果、ほとんどの武器種に相殺効果のあるアクションが入りました。武器種ごとの新アクションも多く、片手剣には刃薬を使った「刃薬斬り」が、ハンマーには「飛び込みスマッシュ」が加わっています。

9月2日の大剣から武器種ごとのアクション紹介映像が毎日公開され、9月15日の太刀で全14武器種が出そろいました。ブーストアクションの概要と14武器種をまとめた「武器紹介動画:総集編」も公開されているので、自分のメイン武器だけ確認したい場合も総集編から探すのが早いです。

なお、ブーストブレイサーはアセンダンスを購入すれば、本編ストーリーの最初の段階から使えます。

新スキルとオトモの変化

9月19日のステージの実機プレイでは、装備スキルの一覧に「見切り・極意」や「精霊の加護・極意」という新しいスキルが映っていました。

面白いのは、元のスキルと別の行に並んでいる点です。画面では「見切り Lv2」と「見切り・極意 Lv2」、「精霊の加護 Lv4」と「精霊の加護・極意 Lv1」がそれぞれ別々に表示されていました。極意は元のスキルを置き換えるのではなく、元のスキルに追加で乗せる形のスキルになりそうです。効果の詳細はまだ発表されていません。

また、オトモも相殺を使うようになります。ハンター側のブーストブレイサーと合わせて、拡張では相殺を軸にした立ち回りが増えそうです。

ボリュームと新規プレイヤー向けの方針

本編では「ボリュームが物足りない」という声も少なくありませんでした。アセンダンスについて平岡氏は、リリース時点でやり応えのあるエンドコンテンツを用意し、装備を強化してから挑むようなコンテンツも作りたいと話しています。

アセンダンスから始める人向けの救済装備については、アイスボーンの防衛隊装備のようなものは現状では考えていないそうです。本編のストーリークリア率が過去作と比べて非常に高いことが理由として挙げられています。ただ、新しく始める人への何らかの施策は検討していくとのことです。

ちなみに新拠点マドイには、新しい料理も用意されています。

アセンダンスを買わない人にも来るアップデート

アセンダンスの発売に合わせて本編にもタイトルアップデートが入り、リファイン対応と一部の武器アクション追加・調整は、拡張を購入していない人にも適用されます。ブーストアクションだけは拡張の要素ですが、それ以外の快適性の改善は全員に届く形です。

公式に発表されているのは次の5つです。

  • 身だしなみチケットの仕様変更:一度作成したキャラクターのエディットを、チケットなしで無料・何度でも再編集できるようになります
  • 武器交換の高速化:セクレトに騎乗しなくても、メイン武器とサブ武器を素早く切り替えられるようになります
  • テント外のアイテムBOXでの装備変更:テントに入らなくても、アイテムBOXのメニューから装備を変更できます
  • ハンターマイセット:アイテムマイセット、装備マイセット、見た目マイセットをひとつのセットとして登録し、一括で呼び出せるようになります
  • モンスターの肉質表示の改善:モンスター図鑑で、肉質を数値でも確認できるようになります

9月19日のステージでは、これに加えて体力・スタミナゲージの表示切替も紹介されました。いずれもリファイン対応の一部とされているので、残りは今後の発表を待つ形になります。

開発陣は、本編のアップデートでは手を付けにくかった根本的なシステム変更を、アセンダンス側でまとめて引き受けたと説明しています。試遊版のUIやオプションには、本編で要望の多かった機能がかなり入っていたようです。

PC版の必要スペックと今からできる準備

アセンダンスのPC版必要環境は、まだ公表されていません。ただ、要求が上がる材料は揃っています。

マスターランクが追加されるとモンスターの技が増えます。加えて雲居の遺跡群は空中に浮かぶ広いフィールドで、アラケータのように群れで飛び回る相手も出てきます。本編で動作が安定していない環境は、拡張でさらに厳しくなると考えておいたほうが安全です。

推奨スペックが引き上げられる可能性もあるので、発表され次第このページに追記します。それまでにやっておきたいのは、買い替えの検討ではなく現状把握です。

いま何fps出ていて、どこが足を引っ張っているのかが分かっていれば、必要環境が発表されたときに判断できます。

Switch 2版アセンダンスも発売決定

9月9日の「Nintendo Direct」で、アセンダンスがNintendo Switch 2でも2027年に発売されることが発表されました。公式の対応機種にもSwitch 2が追加されています。

先に本編のSwitch 2版が2026年12月4日に発売されます。これまでのタイトルアップデートをすべて収録した内容で、ローカル通信による最大4人のマルチプレイに対応。インターネット通信ではPS5・Xbox・Steam版とのクロスプレイもできます。発売前には序盤体験版の配信も予定されています。本体が同梱された「モンスターハンターワイルズ セット」も同時発売です。

Switch 2でアセンダンスを遊ぶつもりなら、まず12月4日の本編から入る形になります。値段や容量、クロスセーブの扱いは、Switch 2版の記事にまとめています。

MODを使っている人が知っておきたいこと

大型拡張はゲーム本体の実行ファイルが更新されるため、拡張の適用直後はほぼすべてのMODが動かなくなります。通常のタイトルアップデートよりも変更の規模が大きいので、対応版が出そろうまでにも時間がかかります。

今回はさらに、拡張を買わない人にもリファイン対応が降ってくることが確定しています。つまり「アセンダンスを買わないからアップデートの影響は受けない」という逃げ道はありません。装備変更やマイセット、ゲージ表示まわりに手が入るので、UI系のMODを入れている人は特に影響を受けると考えておいたほうがいいです。

拡張が来たときに慌てないよう、MODの構成を戻せる状態にしておくと安心です。手順はアップデート後にMODが動かない原因と対処法にまとめています。

アセンダンス発売後のMOD対応状況についても、確認でき次第このページから案内します。

次の情報はいつ出るか

東京ゲームショウ2026は9月21日で閉幕しました(最終日は台風の影響で開催中止)。試遊の整理券はビジネスデイでも1時間以内に配布終了するほどの人気だったようです。

次の発表日は、現時点では告知されていません。ただ、公式が「まだ出す」と明言しているものがあります。

  • メインモンスター(未公開と明言)
  • 追加の古龍(今後も丁寧に出していくとのこと)
  • 残りのリファイン対応(発表済みは一部とされている)
  • 発売日と価格

情報は公式サイトと公式X(@MH_Wilds)で出るので、そちらをフォローしておくのが確実です。このページも新情報が出るたびに更新し、リークの当たり外れが分かったものは答え合わせの表に足していきます。ブックマークしておくと、次の発表のときにまとめて確認できます!

更新履歴

・2026年10月10日:「発売日はいつ?」の見出しを新設(過去の大型拡張との比較と発売時期の予想を追加)。「リーク情報の扱いについて」を、公式発表と照らし合わせた答え合わせ表に書き換え。極意スキル・オトモの相殺・護竜リオレウスを追記 ・2026年9月22日:フルフルの参戦を追記。TGS2026の実機プレイと開発者インタビューの内容(メインモンスター未公開、エンドコンテンツ、救済装備の方針、新アクションなど)を反映 ・2026年9月17日:カプコンスポットライトの内容を反映。復活古龍「テオ・テスカトル」、拡張未購入者にも適用されるリファイン対応、武器紹介動画の総集編公開、TGS試遊とステージの詳細を追記 ・2026年9月15日:Nintendo Switch 2版の情報を追記(本編は12月4日発売、アセンダンスは2027年発売)。武器種映像の公開完了を反映 ・2026年9月7日:State of Playの内容を反映。新フィールド「雲居の遺跡群」、新拠点「マドイ」、新モンスター「グンドラージャ」「アラケータ」、ストーリー概要を追記 ・2026年9月3日:ブーストブレイサーの詳細、TGS2026の出展情報、プレイ条件を追記 ・2026年8月:ページを公開(発表済みの情報を整理)

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