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モンハンワイルズSwitch2版まとめ|価格・容量39GB・クロスプレイと本当に動くのか【12月4日発売】

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皆さんこんにちは、たたらです。

『モンスターハンターワイルズ』のNintendo Switch 2版が、2026年12月4日(金)に発売されます。9月9日の「Nintendo Direct」で発表され、その日のうちにニンテンドーeショップで予約が始まりました。

このページでは、公式が発表している情報だけをまとめたうえで、「Switch 2でちゃんと動くのか」という一番の心配ごとについても、PC版を実測してきた立場から考えられるところまで書きます。推測部分はあくまで推測として書きますので、それを踏まえてご覧ください。

発売日と、いま確定していること

Switch 2版の発売日は2026年12月4日(金)です。すでにダウンロード版の予約受付が始まっています。

現時点で公式が明言しているのは、次の内容です。

  • ローカル通信によるマルチプレイに対応(Switch 2本体を持ち寄って最大4人)
  • インターネット通信でのクロスプレイに対応
  • 2026年12月4日時点で他プラットフォームに配信済みのアップデートコンテンツをすべて収録
  • 発売前に序盤体験版を配信予定(配信日は未発表)
  • プレイ人数は1人、オンライン時は1〜4人
  • CEROレーティングはC(15才以上対象)

逆に、まだ発表されていないのが「解像度・フレームレート」と「他機種からのセーブデータ移行」です。必要容量については公式発表こそないものの、ニンテンドーストアの記載から約39GBであることがわかっています。ここは後半で個別に扱います。

価格とエディションの違い

Switch 2版は商品の種類が多く、しかも名前が似ているので混乱しやすいところです。整理するとこうなります。

商品名形態価格(税込)中身
通常版ダウンロード4,990円ゲーム本編のみ
ゴールドエディションダウンロード7,990円本編+10のDLCパック(全126点)
デラックスエディションパッケージ(キーカード)4,990円本編+デラックスパック
狩友ダブルパックパッケージ(キーカード)8,990円デラックスエディション×2本
モンスターハンターストーリーズ3 ツインパックパッケージ(キーカード)8,990円デラックスエディション+ストーリーズ3 Best Price+ポストカード
Nintendo Switch 2 モンスターハンターワイルズ セット本体同梱61,980円本体+通常版DL+Switch Online 3か月利用券

ここで見落としたくないのが、ダウンロードの通常版とパッケージのデラックスエディションが同じ4,990円という点です。デラックスエディションのほうには重ね着装備などのDLCを含む「デラックスパック」が付くので、パッケージでも構わない人は、素直にそちらを選んだほうが得ということになります。

もうひとつお得なのが、ストーリーズ3とのツインパックです。同時に発売される『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~ Best Price』は単体で5,990円なので、デラックスエディションの4,990円と合わせると10,980円。それが8,990円で、さらにポストカードが1枚付きます。ストーリーズ3にも興味があるなら、こちらが一番効率のいい買い方になります。

そしてダウンロード版の通常版には、2027年1月7日(木)までの早期購入特別価格3,742円が設定されています。4,990円からおよそ25%引きです。発売日より1か月以上あとまで期間があるので、発売後に評判を見てから買っても間に合います。

ちなみにPS5版・Steam版のワイルズも2026年8月4日に4,990円へ価格改定されているので、Switch 2版だけが安いわけでも高いわけでもありません。同じ値段で持ち運べるようになった、ということですね。

予約特典

予約、またはパッケージ版の早期購入で、ハンター重ね着装備「ギルドナイトシリーズ」と護石「希望の護石」がもらえます。

重ね着は見た目を変えるだけのものなので、性能に影響はありません。またパッケージ版の特典は在庫がなくなり次第終了で、公式も「後日、別途入手できる可能性があります」と書いています。特典目当てで慌てて予約する必要はそこまでない、と個人的には思います。

パッケージ版は「キーカード」方式

Switch 2版のパッケージ商品は、すべてキーカードです。ここは毎回もめるところなので、先に押さえておいたほうがいいです。

キーカードは、カード自体にゲームデータが入っていません。カードを挿すとダウンロードが始まり、ゲーム本体は本体ストレージかmicroSD Expressカードに保存されます。遊ぶときはカードを挿しっぱなしにしておく必要があります。

つまり、

  • 中古で売ったり友人に貸したりはできる(カードが権利そのものなので)
  • ただし初回は大容量のダウンロードが必要で、本体の空き容量も食う
  • カードを抜くと遊べない

という性質になります。「パッケージ版なら容量を食わない」という感覚で買うと、確実に損をします。

なおデラックスエディションには、デラックスパックを入手するためのダウンロード番号を印字したチラシが封入されます。有効期限は2028年12月4日(月)までです。

クロスプレイとローカル通信でできること

Switch 2版はクロスプレイに対応しています。PS5・Xbox Series X|S・Steamで遊んでいるハンターと一緒に狩りに行けます。すでに現行機種間ではクロスプレイが動いているので、そこにSwitch 2が加わる形です。

加えてSwitch 2版だけの要素として、ローカル通信によるマルチプレイがあります。本体を持ち寄れば、インターネット接続なしで最大4人まで一緒に遊べます。これは据置機やPCにはできない部分で、Switch 2版を選ぶ一番わかりやすい理由になると思います。

シングルプレイ中でも、クエスト中に救難信号を送れば他プレイヤーやNPCの「サポートハンター」が駆けつけてくれる仕組みは、他機種版と同じです。

注意点として、インターネット通信でのマルチプレイにはNintendo Switch Online(有料)への加入が必要です。ローカル通信だけなら加入は要りません。本体同梱版にはSwitch Onlineの3か月利用券が付いているので、そこから始める人はしばらく気にしなくて大丈夫です。

セーブデータの引き継ぎ・クロスセーブはできるのか

結論から書くと、現時点でカプコンからSwitch 2版のセーブデータ移行に関する発表はありません。

そのうえで、判断材料になるのが現行機種の仕様です。ワイルズはPS5・Xbox・Steamの間でクロスプレイには対応していますが、クロスセーブには対応していません。プラットフォームをまたいでセーブデータを持っていくことは、現状どの組み合わせでもできない状態です。

この前例がある以上、Switch 2版だけが特別扱いされる可能性は低いと考えるのが自然だと思います。「PS5を売ってSwitch 2に乗り換えたい」という場合は、ハンターランクも装備も一から作り直しになる前提で計画しておいたほうが安全です。

もちろん公式発表があれば話は変わるので、続報が出たらこの項目は書き直します。

必要容量とmicroSD Express

Switch 2版の必要容量は、ニンテンドーストアの商品ページの記載から約39GBであることがわかっています。カプコンがプレスリリースで発表した数字ではありませんが、販売ページに載っている以上、ほぼ確定と考えていい情報です。

これが結構な驚きでした。他機種版のダウンロード容量を並べるとこうなります。

機種ダウンロード容量
Nintendo Switch 2約39GB
PlayStation 5約53GB
Xbox Series X|S55.82GB
Steam(PC)75GB

PS5版より14GBほど軽い計算で、しかもSwitch 2版はこれまでのアップデートコンテンツを全部収録した状態での数字です。

軽くなっている理由については、カプコンから説明は出ていません。テクスチャの解像度を落としているのではないか、高解像度用のデータを削っているのではないか、という見方がよく挙がっていますが、容量の数字だけで断定はできません。この点は後述する動作の話ともつながってきます。

Switch 2の本体保存メモリーは256GB(システム領域を除く)なので、39GBならワイルズ1本くらいは余裕を持って入ります。ただし他のソフトも入れていくと当然厳しくなるので、microSD Expressカードの用意は考えておいたほうがいいです。

ここで注意してほしいのが、Switch 2では従来のmicroSDカードが使えないことです。必要なのは「microSD Express」という規格で、見た目は似ていますが別物です。旧Switchで使っていたカードを流用しようとしても認識しません。

Switch 2でちゃんと動くのか

ここが一番気になっている人が多いはずです。実際、この件で検索している人の質問を見ていると「Switch 2でちゃんと動くんでしょうか?」というものが目立ちます。ワイルズはPC版が重いことで有名になったタイトルなので、当然の心配だと思います。

先に事実を整理します。カプコンは解像度もフレームレートも公表していません。

ネット上では「ドック接続時は1080p〜1440pの動的解像度、携帯時は720p〜864p、携帯モードでは30〜40fps」といった数字が出回っていますが、これはゲーム内のデータを解析して見つかった設定値がもとになっているもので、公式発表ではありません。開発中に変更される可能性も普通にあります。この数字を前提に買うかどうかを決めるのは、まだ早いです。

そのうえで、私の環境の実測から考えられることを書きます。

うちの検証用デスクトップはCPUがIntel Core i5-13400F、GPUがGeForce RTX 4060(VRAM 8GB)、メモリ16GBという構成です。この機体でワイルズを1920×1080、DLSSクオリティ固定、フレーム生成OFF、MODなしで動かしたときのフレームレートは、モンハンワイルズが重い原因と対処法の記事に実測値をまとめてあります。

Switch 2のカスタムプロセッサは、据置のRTX 4060と正面から比べられる性能ではありません。携帯機として消費電力の制約を受けるぶん、素の描画能力はかなり下になります。それでも遊べる形に持っていけるとしたら、解像度を動的に下げてDLSSで持ち上げるという作りになるはずで、実際に流出している設定値もその方向を示しています。

そしてもうひとつ、さきほどの容量の話がここで効いてきます。アップデートを全部収録して39GB、PS5版より14GB軽いという数字は、単に圧縮が上手いというだけでは説明がつきにくいです。素直に読めば、テクスチャなどの素材データそのものを軽いものに差し替えている可能性が高い。つまり画質は確実にPS5版より落ちると考えておいたほうがいいです。容量が小さいことは、ここでは良い知らせと悪い知らせ両方の側面がありそうです。

なので現時点での私の見立てはこうです。

  • 携帯モードは30fps台での動作を前提に考えておくのが無難
  • ドックモードでも、PS5版と同じ60fpsが安定して出ると期待するのは厳しい
  • テクスチャの精細さはPS5版・Steam版より落ちる。ただし携帯モードの画面サイズなら気になりにくいはず
  • それでも「遊べないほど重い」ということにはならないはず。カプコンはワイルズをSwitch 2に載せると判断して1年以上開発しているので、成立する着地点は見つけているはず

はっきりさせておくと、これは推測です。答え合わせができるのは序盤体験版が配信されたときなので、そこで実際に触って、この記事に結果を追記します。

なお、フレームレートを自分で測りたい人向けにはfpsの表示・確認方法をまとめてあります。こちらはPC版向けの内容です。

序盤体験版はいつ配信されるのか

カプコンは「発売前に序盤体験版を配信予定」とだけ告知していて、配信日はまだ発表されていません。

他機種版では2026年8月に序盤体験版が配信された実績があるので、Switch 2版でも同じ範囲が遊べる形になる可能性が高いと思います。

さきほど書いたとおり、動作についての疑問はこの体験版でほぼ解決します。買うかどうか迷っている人は、まず体験版を待つのが一番確実です。早期購入特別価格の期限が2027年1月7日なので、体験版を触ってから決めても割引には間に合う計算になります。

旧Switchでは遊べない

たまに混同されるので書いておきますが、対応するのはNintendo Switch 2だけです。初代Switchでは動きません。

公式の対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、Steamの4つで、初代Switch版の予定は発表されていません。ワイルズが要求する処理能力を考えると、今後出る可能性もほぼないと考えていいと思います。

Switch 2を持っていない状態でワイルズを遊びたい場合は、本体同梱版の「Nintendo Switch 2 モンスターハンターワイルズ セット」が61,980円で用意されています。本体を単体で買ってソフトを別に買うより手間がありません。

アセンダンスのSwitch 2版は2027年

超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』についても、Switch 2版が2027年に発売予定であることが発表されています。価格は未定、CEROは審査予定という段階です。

アセンダンスを遊ぶにはワイルズ本編が必要で、さらに本編の★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)をクリアしている必要があります。Switch 2版から始める人は、拡張が来るまでにここまで進めておく形になります。

12月に本編、2027年に拡張という流れなので、いま始めても十分間に合います。

まとめ

現時点で確定していることをもう一度まとめます。

  • 発売日は2026年12月4日(金)
  • ダウンロード通常版は4,990円、2027年1月7日まで早期購入特別価格3,742円
  • パッケージのデラックスエディションも4,990円で、DLC付きのぶんこちらが得
  • パッケージはすべてキーカード方式で、結局ダウンロードが必要
  • クロスプレイ対応、さらにSwitch 2版だけローカル通信で最大4人プレイが可能
  • アップデートコンテンツはすべて収録して、必要容量は約39GB
  • 解像度・フレームレート・セーブデータ移行はまだ未発表

動作については、序盤体験版が配信された時点で実際に触って追記します。私自身はPC版で遊んできた側なので、携帯モードでワイルズが成立するのかどうかは純粋に気になっています。

続報が出るたびにこのページを更新していく予定です。

参考リンク

  1. Nintendo Switch 2 版|モンスターハンターワイルズ|CAPCOM
  2. 株式会社カプコン プレスリリース(2026年9月10日)
  3. Nintendo Switch 2 『モンスターハンターワイルズ モンスターハンターストーリーズ3 ツインパック』が12月4日(金)に発売!|モンスターハンター ポータルサイト
  4. スイッチ2版『モンハンワイルズ』過去のアップデート全部入りでも必要容量“39GB”|Game*Spark
  5. Nintendo Switch 2 向け『モンスターハンターワイルズ』、2026年12月4日に発売決定!|カプコンIR

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